今度は全体のダイアログが表示されますので、自分でセリフの文字を読んで、音読をしてみましょう。
セリフの横の音声ボタンを押すと、その部分の発音を確認できます。
すらすらと読めるようになったら、下の録音ボタンを押して録音してみましょう。
録音を始める前には、左下のマイクへのアクセスの許可ボタンを押しておいてください。
自分の声を再生して確認をしたりしながら、十分に練習ができたら、次のステップへと進んでください。
セリフの横の音声ボタンを押すと、その部分の発音を確認できます。
すらすらと読めるようになったら、下の録音ボタンを押して録音してみましょう。
録音を始める前には、左下のマイクへのアクセスの許可ボタンを押しておいてください。
自分の声を再生して確認をしたりしながら、十分に練習ができたら、次のステップへと進んでください。
ねえ、アミル。
Eh, Amir.
これ、はい、先月私が借りた本。
Ni, hah, buku yang saya pinjam bulan lepas.
ああ、そうだ。
Oh ya.
実は、その本イザ先生のなんだ。
Sebenarnya buku tu buku Dr. Iza.
君、もう読み終わったの?
Awak dah habis baca ke?
まだなの。
Belum lagi.
でも、今日返すって約束していたでしょ。
Tapi kan saya janji nak pulangkan hari ini.
僕もイザ先生に返そうと思ってたんだけど、先生月末までいないんだ。
Saya pun ingat nak pulangkan pada Dr. Iza, tapi dia takde sampai hujung bulan.
休暇だって言ってた。
Bercuti katanya.
もしそうなら、まだ読み続けていていいかしら。
Kalau macam tu, boleh saya sambung baca lagi.
僕は、そう思うけど。
Saya rasa macam tulah.
だって、この本厚いだろ。
Sebab tebal buku ni.
僕も、全部読むのに1カ月半かかったんだ。
Saya pun ambil masa satu bulan setengah untuk baca kesemuanya.
よかった。
Bagus la.
月末にイザ先生が休暇から戻ったら、私からイザ先生に直接返すわ。
Hujung bulan nanti saya pulangkan terus pada Dr. Iza setelah dia pulang dari bercuti.
それでもいいよ。
OK jugak tu.
まずは、最後まで読みなよ。
Bacalah sampai habis dulu.
イザ先生は構わないと思うよ。
Saya rasa Dr. Iza tak kisah.
わかった。
Baiklah.
読み終わったら、私が返すわね。
Nanti bila dah habis baca, saya pulangkan.
わかった。
OK.